アンテナ一体型ETCで防犯性をUP

アイランド05高速道路や有料道路の料金を、走行しながら自動で精算してくれるETCはたいへん便利なものですが、これを利用するためには、自動車の車内に車載器を設置することが必要となります。
この機器は、料金所ゲートと無線でやり取りするためのアンテナと本体からなっており、アンテナ分離型とアンテナ一体型という2つの種類があります。
アンテナ分離型というのは、小さなアンテナをフロントガラスの端などに、本体を運転席の下などに据え付けて用いるもので、配線が枝分かれしますが、小さな自動車であれば車内の邪魔にならないため重宝されています。
いっぽう、アンテナ一体型というのは、本体のなかにアンテナが組み込まれているもので、通常は自動車の車内のダッシュボードの上に本体を据え付けて用います。
据え付けの方法は簡単で、すっきりとしており、車外に出る際にはETCカードを本体から抜き取るのを習慣づけている人にとっては、フロントガラスごしに外部からもETCカードがあるかどうかがわかりますので、うっかり取り忘れることがなくなり、防犯性がアップします。
ただし、車外に出るときもETCカードをそのままにしておくという人にとっては、カードの所在が外部からわからないアンテナ分離型のほうが、逆に望ましい可能性もありますので、スタイルにあわせて選ぶことが大切です。

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